カフェオレベースの事。

昨年からあたりから、カフェオレベースが大変人気でして、正直に言いますと、製造が追いつきません。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、次回は『6月12日』に入荷予定です。

どうか今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

どうして品切れを起こすんだ?と思われるお客様もいらっしゃるかと思いますので経緯を少し。

カフェオレベースは、5年前から販売をスタートしました。当初は、正直これほど人気が出ると思っていなかったので、

量産できる体制が整っていないのです。

製造には一回で60㎏のコーヒー豆を使うため、当店の焙煎機では、一日二日で焙煎できる量では到底ありません。

製造は水の綺麗な京都で、大型のネルドリップを使い濃い目に抽出。てんさい糖を使用し、まろやかな甘みを出しています。

瓶詰めされたカフェオレベースが届いて、そこからの作業が大変です。

購入してくださった方はわかると思いますが、カフェオレベースにはタグが付いており、その製造の過程全てを手作業でこなすため、時間がとてもかかります。

 

 

面付されたしおりをカッターでカットして、はと目を打って、紐を通して、瓶の頭に紙を被せて、

 

紐で結ぶ作業まで全てです。こうしてようやく店頭に並べる事ができます。

製造を予定してから、約1か月の時間を要します。1か月先の売れ行きを予測するのは非常に難しく、

今回のように品切れする事もございます。ご容赦ください。

 

この製造工程を、どうにか簡略化できないかと考えています。まず紐を断裁された状態で納めてもらえないかを交渉し

了解を得ました。この作業がなくなると、製造の負担が減ります。そして、タグの製造を今回から私が授業の一環でコーヒーの淹れ方などと

教えていた「 秋田大学付属特別支援学校 」の生徒たちに、作業実習の一つとして作っていただけることになりました。

これは大変嬉しく、お互いのためになる最高の解決策となりました。この作業風景はいずれ紹介できればと思います。

いつか生徒たちが絵を描いて、カフェオレベースのタグにできたら嬉しいだろうな・・など想像しています。

 

 

人気が出るのは嬉しい誤算ではありますが、多くの方にご迷惑をおかけしてしまっている事を心苦しく思います。

これからの季節にアイスコーヒーとセットで贈り物にぴったりの商品ですので、ぜひご利用くださいませ。

今、スタッフも製造もがんばっていますので引き続きよろしくお願いします。